入院11日目「おなかを壊すとは?」【潰瘍性大腸炎の入院日記】

おなかを壊すとは 日記
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2021/5/28(金)入院11日目

・服用薬
アサコール400mg(朝昼晩 食後 3錠ずつ)
プレドニン5mg(一日一回 朝食後 8錠)
ネキシウムカプセル20mg(一日一回 朝食後 1錠)

・検温 37.0℃

本日の病院食

潰瘍性大腸炎患者の病院食 4日目

ステロイド服用 5日目

全体的に良くなっている感じはするけども、昨日と比べるとそこまで変化は感じない。
次の変化を求めるなら、やっぱり下痢の解消か?

少し固形というか、やわらか〜い感じで出てきてくれるといいのかな…。

食事グレードアップ

お昼前に先生が様子を聞きに病室へ。

全体的に調子が良くなっている気がすること。
食事もしっかりとれていることを伝えた結果、今日の夕食から、三分粥になることが決定!

やったー!!!
一歩前進!!!

早くおかずのある食事へ辿り着きたい…。

おなかを壊すとは?

ずっと不思議に思っていたことがある。

そもそも私はお腹が強いかと言われればそうでもない。
お腹一杯食べすぎるとお腹を壊すし、焼肉やつけ麺などを食べると9割3分くらいでお腹を壊す。
だから油がダメなんだと思ってた。

ただ不思議なのはここからで、お腹を壊すタイミングである。
例えば焼肉を食べたら、食べ終わってから結構すぐ、それこそ1時間とか2時間とかでお腹が痛くなるのだ。

どういうこと?

だって絶対まだ胃にいるじゃん?
絶対腸まで辿り着いてないじゃん?

これ同じような人いますか?

新点滴

今日の夜の8時から新点滴を開始。
鉄分を補う点滴。
1時間で終わるらしいよ!

ただみんな忘れてるかもしれないけど、高栄養点滴はまだ24時間首につながっているよ!w

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